子供たちにあしらわれる

昨日の夜、酔った勢いでおとうさんが子供たちに電話をした。

たいした用もないのに電話した。

忙しいからって言われるから止めなさいて言ってるのに、ボタンの真ん中押すとどっちにかかるかな、なんて言って電話していた。

結局その電話は上の子に繋がり冷たくされた、その後下の子にも冷たくされていじけていた。誰でも酔っ払いの世話はお断りだ。

子供たちは酔っ払いのおとうさんに慣れたものだ。いつもの事。

おとうさんには少し学んでもらいたいものだ、酔っぱらいは歓迎されないって。